Kontaktはパラアウト機能により、複数の音源を個別にDAWへ出力することができます。特にドラム音源の場合、キック、スネア、ハットなど単一の音源から複数の個別出力を設定したいニーズが生じます。本記事ではStudioDrummerを例に、Mixerタブでの設定方法を詳しく解説しており、SETTINGSでキットを選択してOUTPUT先を指定することで、各ドラム音を個別に処理できるようになります。この設定により、キットごとに異なるエフェクトを適用するなど、より柔軟で高度な音響編集が可能になるため、プロフェッショナルな楽曲制作に役立ちます。
ドラム音源、一部製品では製品内でのパラアウト設定が必要

Kontaktはパラアウト出力に対応しており、
1つのKontaktに立ち上げた複数音源のサウンドを個別にDAWヘ出力することができます。
Kontaktパラアウトの解説
しかし、ドラムのような音源では、
「キック、スネア、ハット」など1つの音源から個別の出力を設定したい場合があります。
この設定方法を解説していきます。
キットごとのパラアウト設定方法
ここでは「StudioDrummer」を例に解説していきますが、
その他、ドラム音源も設定は同様となります。
✳︎事前に上記のKontaktパラアウト設定を行っておく必要があります。
音源の下に配置されている「Mixer」タブをクリックします。
- 1_「SETTINGS」を選択します
- 2_パラアウトするキットを選択します
- 3_「OUTPUT」で出力先を設定します
これを各キットに対して行い、
異なる「OUTPUT」を指定することでキットごとのパラアウトが可能となります。
よくある質問
Q1. Kontaktでドラム音源のパラアウト設定にはどのような準備が必要ですか?
事前にKontakt本体のパラアウト設定を完了させておく必要があります。その後、音源パネル下のMixerタブを開き、各キットごとにOUTPUT先を指定することで個別出力が可能になります。
Q2. StudioDrummer以外のドラム音源でも同じ方法でパラアウトできますか?
はい、基本的な設定方法は同じです。Mixerタブを使用してキット選択とOUTPUT設定を行うことで、他のドラム音源でもパラアウトが実現できます。
Q3. パラアウトを使うメリットは何ですか?
キック、スネア、ハットなど各ドラム音に異なるエフェクトを個別に適用でき、より細かい音響調整が可能になります。最終的にプロフェッショナルで統一感のあるサウンド制作ができます。
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