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Sleepfreaks監修のDTM向けPC

最先端のワイヤレススピーカー「UNIT-4 Wireless+」が音楽活動を次のステージへ導く

【PR】

高音質・利便性・デザイン性を備えた最高のデバイスが誕生

高品質なヘッドホンで有名なAIAIAI社からリリースされたワイヤレススピーカー「UNIT-4 Wireless+」
美しいデザインと機能的なLEDが目を引く本機はロスレス再生・低遅延に対応した高品質モニタースピーカーです。

このクラスのサウンドに、ワイヤレスの利便性を持つ本機のポテンシャルはDTMだけではなく、様々な音楽活動を次のステージへ導いてくれるデバイスになる可能性を感じます。

ここでは、現役で活躍する音楽作家 白戸佑輔 さん鈴木まなか さんのお二人をゲストに迎え、製品の特徴と活用イメージをお届けしていきます!

「UNIT-4 Wireless+」レビュー動画

サイズ・バッテリーについて

Unit4

スピーカー1台あたりのサイズ・重量は以下です。

  • サイズ : 高さ258mm x 幅155mm x 奥行115mm
  • 重量 : 約2.5kg

内蔵バッテリーも含めてこの重量となっており、片手で簡単に持ち運ぶことができます。
飛行機の手荷物として持ち込みも可能と謳われており、この点からも機動性の高さ感じられますね。

内蔵されたバッテリーは約2時間の充電で、約20時間の再生が可能となっており、ワイヤレスとの相性が際立ちます。
イベントやパフォーマンスにも安心して活用できそうです。

デザインについて

美しいデザインも製品の魅力となっています。

使用目的に合わせて縦置き、横置きどちらでも使用できます。

保護用のスチールグリルが付属し、物理的ダメージから製品を守ります。
デザインの印象も大きく変わりますので、好みに合わせて脱着できる点もすごく魅力的です。

ボトムにはマイクスタンドなどにマウントできる穴が設定されています。

このようにイベント会場での使用もバッチリですね!

環境にも配慮

UNIT-4

世界的な取り組みとして重要視されている環境面への取り組みもしっかりと行われています。
製品の主要部分は100%リサイクルプラスチックで生産されており、組み立ては接着剤が使用されていません。

バッテリー、ドライバーユニット、無線電子機器などが故障した場合は、該当パーツのみアップグレード・修理が行えるため、環境だけでなくお財布にも優しい仕様です。

ワイヤレス接続について

UNIT-4 Wireless+は大きく分けて2種類のワイヤレス接続に対応しています。

Bluetooth 5.2

一般的なBluetooth接続が可能で、パソコン/タブレット/スマートフォンなど多くのデバイスから簡単に接続が行えます。
気軽に音楽を楽しみたいという場合は、この接続方法でも十分なサウンドクオリティが得らるでしょう。

X02トランスミッター

製品最大の売りとなる「W+ Link」による接続方法です。

付属するX02トランスミッターを使用してワイヤレス接続を行います。
これによって下記の項目が実現します。

  • 遅延:16ms
  • オーディオ品質 : 非圧縮
  • 動作範囲 : 12m

通常のワイヤレス接続では考えられないクオリティですね。

DTMにも大きな恩恵があり、DAWのサウンドを高音質でプレビューできることはもちろん。
MIDIキーボードのリアルタイム入力も問題なく行える低遅延(ローレイテンシー)での制作が可能です。

有線接続も可能

ここまでワイヤレス接続を確認してきましたが、スピーカーのサウンドスペックを活かした有線接続も可能です。

  • 3.5mmミニジャック
  • 6.3mmバランス

もちろん電源も常に接続して電源供給が可能なため、制作環境や用途に合わせて柔軟に活用できます。

サウンドについて

周波数特性は下記です。

  • レスポンス +/-50Hz-20kHz
  • ローカットオフ:40Hz
  • ピークSPL: 102dB

帯域のバランスも良く、細かなトラックニュアンスもしっかりとモニタリングできます。
このクラスのサウンドですと、サブモニターの使用も十分に果たしてくれそうです。

専用アプリも用意

UNIT-4 Wireless+をスマートフォンからコントロールできるアプリも用意されています。

iPhone/Androidの両方に対応しており、無料で使用できます。

AIAIAI APP

5バンドのEQ・サウンドプリセットが用意されており、場所に応じて簡単にサウンド特性を調整できます。

その他、LEDの明るさや、本体の電源オフなどもコントロール可能。
製品のファームウェアアップデートも兼ねているので、購入した後は必ずデバイスへ入れておくようにしましょう。



いかがでしたでしょうか?

サウンドクオリティの高さや、考え抜かれた設計には感心させられっぱなしでした。
動画撮影をより効率的に綺麗に行えること、動画内のサウンドモニタリングとしても十分すぎる性能に惚れ込み1セット購入してしまいました。
1人1人様々な活用方法が挙げられると思いますが、音を楽しむという本質を体験できるこの製品はとても素晴らしいです。
ぜひ気になる方はこの「AIAIAI UNIT-4」をチェックしてみてください!