第3回目 ギターの奏法 その2 バッキングギターの弾き方

Author: sleepfreaks

TAKATSUTO_vol.3

こんにちは。XFLAG SOUND CREATORの「高津戸 勇紀」です。
当カテゴリーではバンドサウンドを創るにはというテーマに沿って、『バンドサウンド』を創る上での知識や生楽器の奏法について解説していきます。

第3回目は、前回に引き続きエレキギターならではの奏法、特にバッキング奏法を中心に解説していきます。

当コンテンツで学べる項目
  • バッキングでのリフの弾き方
  • テンポの早いミュート奏法
  • パワーコードを使った分数コードの弾き方

           

第3回目 動画解説

  1. 1第1回 Guitar 音作り
  2. 2第2回 Guitar 奏法 その1
  3. 3第3回 Guitar 奏法 その2
  4. 4第4回 Drum 奏法 その1
  5. 5第5回 Drum 奏法 その2
  6. 6第6回 Bass 奏法
  7. 7第7回 総論 : MIXについて

ギターならではの演奏方法

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今回は「超絶第5弾 ボスBGM」のBURNER BROTHERSアレンジを題材に解説していきます。
動画内にてデモ演奏を行なっていますのでぜひご覧ください。

バッキングでリードフレーズを弾く

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ここではバッキング奏法でリードフレーズを演奏しています。
通常、拍の頭はダウンピッキングで演奏することが多いですがここでは敢えてアップピッキングで演奏しています。
これをしっかり意識してリズムキープをしましょう。

テンポの早いミュート奏法について

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前回もミュート奏法について解説しましたが、今回の楽曲はテンポが早いため、ダウンピッキングのみで演奏するのはかなりしんどいです。
そんな時はミュートしていない部分をアップピッキングで演奏することで手を休めることができ、長く早いフレーズを演奏することができるようになります。

分数コードについて

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分数コードを使った楽曲は独特のオシャレな雰囲気のものが多いですが、ロックでパワフルな楽曲にもマッチします。
パワーコードのフォームのまま押さえている指をスライドさせることで、分数コードの雰囲気を保ったままロック感を出すことができます。

次回からは「ドラムの打ち込み」について解説していきます。
お楽しみに!

講師:高津戸 勇紀
XFLAG SOUND CREATOR

高津戸プロフィール

profile : XFLAGサウンドチームの統括リーダー。
日本工学院八王子専門学校卒業後、ゲームや遊技機のサウンドクリエイターとして、 数年に渡り年間100曲以上のペースで作曲を行う。
CMやイベントのサウンド制作も経験しており、特に動画に対するサウンドデザインを得意としている。
サウンドチームとしての新たなる取り組みを牽引する傍ら、 自らがフロントマンを務めるバンド「BURNER BROTHERS」のギタリストとしても活動している。
<主な担当作品>
ファイトリーグ BGM・効果音(iOS/Android)・PVサウンドデザイン
BURNER BROTHERS JGMFやニコニコ闘会議音楽ステージへの出演 他