AI(人工知能)で構成された最初のアルバム SKYGGE「Hello World」が2018年1月にリリースされていた

AI(人工知能)で構成された最初のアルバム SKYGGE「Hello World」が2018年1月にリリースされていた

AI(人工知能)で構成された最初のアルバム SKYGGE「Hello World」が2018年1月にリリースされていた

ダウンロード&ストリーミングはこちら https://idol.lnk.to/HelloWorld

2016年にソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)が開発した人工知能(AI)ソフト「Flow Machines」を、フランス人作曲家Benoit Carré氏が利用して制作されたビートルズ風の楽曲「Daddy’s Car」が話題になったことを覚えているでしょうか?

Daddy’s Car: a song composed by Artificial Intelligence – in the style of the Beatles

Flow Machines」は、François Pachet氏の指揮のもと開発され、「LSDB」と呼ばれる楽曲データベースに様々なジャンル約13000件のリードシートが登録されており、そこからスタイルや楽曲を選択すると、新しいメロディーおよびハーモニック・シーケンスを生成し、合成したものをソフトウェア上でミュージシャンに提案し、歌詞をつけたり編曲やミキシングは人間の手によって行われるようです。

Generation of Lead Sheets with FlowComposer

そんなAI作曲ソフト「Flow Machines」を駆使して制作され、全15曲が収録されたアルバム「Hello World」が2018年1月12日に「FLOW RECORDS」というレーベルからリリースされています。
「SKYGEE」というのは「コチラ」で確認したところ、冒頭でご紹介したフランス人作曲家Benoit Carré氏のようです。
以下、アルバムの中から1つ選曲してみました。

SKYGGE – Sensitive (Feat. C Duncan) // COMPOSED WITH AI

HELLO WORLD album 再生リスト

いかがでしょうか?これがAIと人間との作曲の新たな形と考えると、ワクワクしませんか?

著作権に関しては、開発者のFrançois Pachet氏が語っている記事がありました。

When asked about the legal copyright procedures associated with Hello World’s production, Pachet merely answered, “The machine is never credited—it isn’t technically possible to credit a machine. And the music that we’ve put into the machine we’ve already received the right to use.
出典:ELECTRONIC BEATS

「マシンはクレジットされません」ということで、「SKYGGE – Sensitive (Feat. C Duncan) // COMPOSED WITH AI」のYouTube概要欄を確認すると、

Skygge-flow-maschines-credit

「SKYGGE with Flow Machines」と表記されていましたが、Apple Musicなどを確認すると、Flow Machinesの文字はありませんでした。

Skygge-hello-world-apple-music-1

おそらく近い将来、AIと人間とのコラボは加速するのではないでしょうか。今後、弊社でもAI作曲ソフトの進化にも注目していきたいと思います。
なお、SKYGGE「Hello World」は「Spotify」や「Apple Music」などでもダウンロード・ストリーミングが可能ですので、以下リンクからご確認ください。

https://idol.lnk.to/HelloWorld




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