13_ランダマイズ機能で微妙な変化をつける_CUBASE

Author: sleepfreaks

Cubase ランダマイズとは?

通常、ステップレコーディングは「小節や拍に対しジャストタイミング」に配置されます。

ドラムなど特定のフレーズを繰り返し使用する場合、
聴き手は繰り返されるフレーズに対しマンネリ感を抱きます。

そのような時に役立つのが「ランダマイズ」です。

名前の通り、適当にノートを前後にズラす機能です。

この移動が大きい場合、フレーズ自体が崩れてしまいます。

あくまで「微差」味付け程度に使用します。
最後まで聴き手に緊張感を与え、パターンのマンネリを防ぐことができます。

ランダマイズの解説動画




Cubase ランダマイズ使用方法

ランダマイズ

「ランダマイズ」を適用したいノートを選択し、上記の赤囲み部分をクリックします。

クオンタイズパネル

クオンタイズパネルが開きます。

「ランダム化」の値を調整します。

0〜48ティックで調整し、この数字が大きくなるにつれ「ランダム」が大きくなります。
数字の決定後に「適用」をクリックします。

今回はドラムのハイハットに「ランダマイズ」を適用しました。

Tick(ティック)の解説



「適用前」

ランダマイズ前

「適用後」

ランダマイズ後

楽曲に合わせ何度も確認していただき、
自然になるように調整を行ってください。